木の積み木で「ナイアガラの滝」
木の板の積み木(カプラ)で、「ナイアガラの滝」というあそびをしました。
積み木を組み合わせて
一番端の下の板を抜くと、端から流れるように崩れていきます。
崩れていくときの音が、「カラカラカラ」と、木のいい音が鳴ります。子どもたちも、流れるように崩れていく姿と、きれいな音にびっくりしていました。
並べている途中で崩れてしまうこともあったのですが、その度に「しょうがないよ」「もう一回やればいいんだよ」「がんばろう!!」と繰り返し楽しんでいました。
☆その他の積み木のあそびのご紹介☆
↑床いっぱいに広がった模様。「太陽みたい」「お花みたい」「ゲームにも使える!」とあそびが広がっていました。
↑積み木のおうち。ソファーやベッドもあります。
今日は雨降り、外には行けませんでしたが、好きなあそびを見つけてじっくりと取り組む一日となりました。